おはようございます。
僕は定期的にランニングをしています。
今朝もさっそくひとっ走りしてきました。
Nike+アプリを使い始めてからというもの、Facebookのタイムラインにはランニングの結果だらけです。
Nike+ Running 4.0.4(無料)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, スポーツ
販売元: Nike, Inc. – Nike, Inc. (iDP) 1(サイズ: 43.6 MB)
全てのバージョンの評価: (989件の評価)
ランニングは 19の時から走りはじめたので、もう足掛け14年になります。(途中ブランクあり)
思えば長い間続いたものですね。
そのランニングの最中、筋トレをしているのですがその筋トレ方法が間違っていることが判明しました。
◆ 世界経済
CNN.co.jp : 2050年の市民所得上位はアジアが独占、日本は低成長国の筆頭に – (1/2)
香港(CNN) アジアの国と地域が2050年までに市民の所得の高さで世界トップ級に浮上する一方で、日本は低成長国の筆頭となる見通しだ。英ナイト・フランクと米シティグループ系の金融機関がまとめた世界の富裕層の動向報告書2012年版で明らかにした。
2050年といえば随分先に感じるかもしれませんが、
僕が今現在33歳。
30年後といえば63歳ですね。
現行法ではまだ年金はもらえてません。
今の60代の方々のような豊かな老後はとても望めないと感じています。
ではどうすればいいか?
自分の老後は自分で考え、準備するしかありません。
個人がほんとうの意味で自立するための国際個人年金プランをご紹介しています。
◆ 編集後記
スポーツ科の先生と話をしていた時に、腕立て伏せをしているのに胸が薄いと相談したところ、最適な筋トレについて教えてくれました。
さすが専門家ですね。
筋肉を鍛える腕立ての方法とは
- 息を吐きながら3秒で上体を持ち上げる、4秒で上体を下げる
- 鍛えたい筋肉をイメージしながら行う
- これを8回でいい。1回1回を大事に。
- 腕の幅を変えて3セット
というものだそうです。
・・・知らなかった!
今までは腕立てを10回していたんですが、上体を持ち上げるときは力が入っているので、息が止まっていたんですね。
息を止めると筋肉をつけるには適さないそうです。
ゆっくり体を持ち上げるというのも初めて知りました。
実際やってみるとキツイんですよ、これ・・・。
確かに効果がありそうです。
そして腕の幅というのは
- 両手を重ねるように伸ばす
- 肩と並行に伸ばす
- 少し広げて伸ばす
の3種類だそうです。
これもそれぞれ鍛えられる筋肉が違うそうですよ。
勉強になりました。
筋トレをされている方にオススメですね。
さっそく今日のランニングから取り入れてみました。
さて今日も充実した一日を過ごしましょう。