投稿日: 2008年12月3日2008年12月11日 投稿者: takahiro九谷焼 徳田吉臣窯 九谷焼の陶芸家、徳田吉臣先生のご自宅へお邪魔してきました。 今回はあん共育有限会社の桝田社長にお供し、顔合わせという位置づけでした。 先生一押しの「九谷焼竹炭釉彩」です。 竹炭の渋い色合いが落ち着いた大人のイメージを印象づけてくれます。 コーヒーカップ その他、たくさんの種類がありました。 九谷焼と古代米のコラボレーション 夫婦椀と古代米のセット。 このセットは、伊勢丹などのデパートに落とし込んでいくそうです。 徳田先生は書道も達者です。 骨壺 こちらはなんと、骨壺です。 小さめのサイズになっているのは、分骨するためだそうです。 一見すると骨壺には見えないデザインが現代風なのかもしれません。 徳田先生は国内市場だけではなく、ロシアなどの海外も視野に入れての商品開発を進めているとのことでした。 共有:FacebookTwitterいいね:いいね 読み込み中... 関連 Related posts: PC-LL550GD 最近のバックライト交換事情